見落とし

SQに見落としがありました。
これは絶対触れなきゃ…！と思ったので続きからまた書いておきます。

そういえば昨日は七夕だったんですね…すっかり忘れてたわ…
何かもっとこう、季節感の溢れるサイトになりたいです。
南の誕生日すらロクに祝えてない時点でアレですが。がんばる…！

小石川！おめでとう！

↑だけだとなんのこっちゃって話ですね。
小石川に遂に声優さんが付いたと聞いて思わず小躍りしそうになりました。
よかったね…次のOVAではケン坊にも台詞があるのね…
私は声優さんに疎いのでどんな声になるのかさっぱり想像できないのが残念
個人的には滝並みの出番を期待してるのですが…無理かな…
この調子で小石川もストーンズに仲間入りしちゃえばいいのに。
木手も入れるんだから小石川が途中参加してもいいじゃない。え？もう遅いって？

この勢いで是非錦織さんちの翼くんにもスポットライトを…！無理とか言わないで…！

続きを隠す

やっとこさ

今月号のジャンプSQを読みました。
毎月微妙に出遅れるから他の方の感想を読まないようにするのが大変大変。

あと人気投票があると聞いてウキウキしてましたが、アレ新テニスに出たキャラ限定なんですね…ユウジとか財前とか居残り組が上位に入ったら本編にも登場しちゃうかも!?とか淡い期待を持ってたからとても切なかった。投票くらいしてもいいじゃない…
まあ少しでも出番が増える事を祈って投票しようと思いますが。
誰にしよう…みんな好き…一番なんて選べない…

そんなこんなでSQ感想↓

とりあえず宍戸さんがあっさり負けた事にびっくりしました。
まさか見開き1ページで終了するとは…あの2人は黄金までは行かなくとも、多少は掘り下げてくれると思ってたので…
この調子だとジローは一体どんな扱いなんだろうかと今からヒヤヒヤ。
樺地だもんなあ。体格差が凄すぎるよ。
あ、でも今までみたいに技コピーだったらお互いにひたすらボレーの応酬かしら。
周りのコートでは凄い技がバンバン出てる中、ジローと樺地のコートはひたすらボレー。
なんか…可愛いよね。そうだといいなあ。ないだろうけど。
もう試合を描写してくれればそれで十分です。←結論
選抜に選ばれた事自体が嬉しかったもんね。ユウジ達の例があるから余計に。

日吉は…ねえ？個人的には負けて欲しいです。
なんていうか、日吉にとって跡部って言うのはやっぱり越えられない存在であってほしいというか…あくまで下剋上対象であって、その跡部を全国終わって間もない（多分）この選抜であっさり倒しちゃうと…ねえ？あの全国でのリョーマ対跡部戦は何だったんだってなりますよね。あれ、なりませんか？私だけ？
まあ来月には多分決着がついてるっぽいのでヤキモキしながら待ってます。

あと真田は何か凄かった。
甲斐くんが可愛くて可哀相だった。


そしてあの対戦表の千石さんの名前の隣には南がいるんだろ？
檀くんの台詞が被っちゃって見えないだけで本当はいるんだろ？
きっと試合も省かれてそのままこっそり脱落していくんだろ？そうだろ？

…もういっそのこと出ないなら出ないでスパっとお知らせして欲しい…
なんだこの生殺し…対戦表を全部見せてくれたらはっきりするのに…


放課後はリョーマが可愛かった。
青学は相変わらず面白うございました。
そして比嘉が可愛いことになってました。トングと素潜りと爪楊枝とOLの昼休み。
あとユウくんが可愛くて白石が何か変態だった。そんな感じです。


8月に早速1巻が発売という事で。
全部読んでるけどもちろん買っちゃうよ。今から楽しみだよ。
放課後はまた別なのかな。どうなのかな。

続きを隠す

ギャー！！！

一個下の記事のネコ話に感想を頂いちゃいました…！あばばばb
勢いに任せて書いてよかった！あたしゃ今とっても幸せ！えへへ！
ちなみに元の設定は都さんから頂きました。いつもいっぱい萌えを提供してくださる素敵なお方！
またブログのお話などに便乗させて貰おうと思います（´∀｀）←懲りてない

そして今日はこの後カラオケ！
セッカチが遂に入ったみたいなので早速下剋上してきます。
四天の曲ももちろん歌ってきます。楽しみ！


以下拍手お返事です。
ポチポチ押してくださってありがとうございます！

言葉様→うっかり反応して頂きありがとうございます！（笑）
私はラブラブなお話なら財前受けもぶっちゃけ美味しくいただけますが、言葉さんが財ユウにジワジワと侵食されつつあるようで嬉しい限りです。
その勢いでどんどんハマっちゃえばいいのに…いいのに…。
そして一番男前という称号を頂けるなんて…そんな恐れ多い…
南も男前になるように頑張ります！（笑）
私生活の方も気にかけて下さってありがとうございます！お互い頑張りましょうね…！

続きを隠す

溢れ出る萌え

南の誕生日ネタが上手くまとまらなくてモヤモヤ～ってなって、そのモヤモヤを解消するためにネットの波に乗ってみたら、都さんの所で財ユウの素敵な未来妄想を発見して、ギャー！ってなりながら便乗してみました。
い、息抜きも必要よね…！
日頃から息を抜いてばかりの人間が何を言うか、って感じですが。

そんな感じで懲りずに財ユウです。
フリーって書いてあったからいいよね…！？勝手に設定お借りします…！

ちなみに設定はこちらからお借りしました。
財前とユウジが同棲してるなんて…素敵！

間取りも素敵だけど、家の中に普通にいた猫ちゃんに反応しちゃいました。えへ。


そんな訳で以下財ユウ小話です。
小話とか言いつつ思いのほか長くなりました。

南国も頑張る…！

---

ちょっとコンビニに行って来ると言ってユウジさんが家を出てから10分。
外はいつの間にか雨がパラパラと降り出していた。
財布をポケットに突っ込んで手ぶらで出かけた彼の為に傘を持って行こうかとも考えたが、行き違いになってしまったら困るのでやめた。
代わりに、着替えと乾いたタオルと温かいコーヒーの準備をして待つ事にした。
それから更に10分後。ユウジさんが帰って来た。
急いで玄関へ向かうと、びしょ濡れなユウジさんの腕の中には黒くて小さな何かがいた。
「…猫？」
俺が呟くと、その黒猫は小さくにゃあと鳴いた。


雨はどうやら夕立だったようで、ユウジさんが帰ってきてから間もなくあっさりと止んだ。
タイミングが悪かったわ、と苦い顔をしているユウジさんの髪の毛を後ろからタオルで拭いてやる。そのユウジさんはというと、さっき連れて帰ってきた猫の体を拭いている。何だか妙な光景だ。
猫はまだ子猫なのか、とても小さい。今は大人しくタオルに包まれているが別に弱っているわけではなさそうなので安心した。
「コイツ、雨の中一人ぼっちやってん」
「うん」
「俺が近付いたら嬉しそうに寄って来たんや」
猫の方を向いたままポツリポツリとユウジさんが話す。
その背中はとても寂しそうに見えた。
俺は相槌を打ちながらユウジさんと猫を交互に見遣った。
確かここはペットOKやったはず…と契約時に大家さんと交わした会話を思い出した。
「で、名前は何にしますか」
「え、」
「せやからソイツの名前っすわ」
「…飼うてもええの？」
「ええも何も、このまま放っておけんやろ」
俺が元いた所に返して来いとでも言うと思ったのだろうか（それはそれでちょっとショックだ）、恐る恐る聞き返してきたユウジさんは、次の瞬間には満面の笑みになっていた。
そんな表情を見て思わず俺は固まった。
アカン、今のめっちゃかわええ。
普段の笑顔も好きやけど、今のはヤバイ。
そんな俺の反応に気付かなかったユウジさんは、よかったなあ、今日からここがお前の家やで！と嬉しそうに猫を抱き上げた。
すると猫にも伝わったのか、何だか嬉しそうにしっぽを揺らしながらユウジさんの顔をペロペロと舐め出した。
「ちょ、やめ、くすぐったいやんけ」
文句を言いながらもユウジさんは嬉しそうに笑っている。
そんな姿を見ていると、だんだん猫が羨ましく思えてきた。
「ズルイっすわ、猫ばっかり」
「え、何か言うたか？」
ポツリと零したらユウジさんが聞き返してきた。
そんな、まさか猫に嫉妬するなんて。カッコ悪すぎやろ、俺…。
そう思いつつも、一度自覚してしまったらどうにもならなかった。
「俺もしたいんやけど」
「え、何を――」
俺の言わんとすることが分からずにユウジさんはしばらくキョトンとしていたが、俺と猫とを交互に見た後、理解したのか顔を真っ赤に染めた。
猫は相変わらずユウジさんの顔を舐めている。
「嫌？」
「い、嫌な訳やないんやけど…」
モゴモゴと話すその口から拒否の言葉が出なかった事にホッとしつつ、猫を抱く手を胸の辺りまで下ろさせる。そっと肩に手を置いてそのままゆっくりと顔を近づけると、ユウジさんは赤い顔のままギュッと目を閉じた。
アカン、この人ホンマかわええ。
更に顔を近づけると、お互いの唇が触れ合うタイミングを図ったかのように、俺たちに挟まれる形になっていた猫がにゃあと鳴いた。

続きを隠す

南！

南！誕生日！おめでとう！！


よし！当日にちゃんと言えたぞ！
南の誕生日が終わるまであと1時間か…何も出来なかったなあ…
お祝いは財前の誕生日前までには形にできるように頑張ります。

でもちょっと最近寝不足なので今日はもう寝ます。
夜中に5BDVDを見すぎた…自業自得だからなんも言えねえ
良い夢が見れますように