感想なんぞ書いてみたり

南の誕生日を未だに祝ってない上に、サイトの改装も中途半端。
そんな中私は何をしていたかというと、遭難してました。イエァ！
随分前に購入してから、全くやる暇が無くて危うく積みゲーと化しそうな勢いでしたが、ついにやれましたヨ。ヨカッタ…。
やろうと思ったらメモリーカードが行方不明な事に気付き本当に凹みましたが、兄が使わないからと余ってるメモリーカードをくれたので助かりました。お兄様！本当に！ありがとう！！
そしてメモリーの最初からアレなゲームのデータを作って何だかすみません。

そんな感じで、今更感がひしひしと伝わってきますが、山での遭難生活の感想です。
仕方ないから読んでやるよという心優しき方は続きからどうぞ。
無駄に長いです。


ドキサバリョーマ感想↓

なんていうか、起動してオープニングから真田がロッククライミングっぽいことをしているスチルが出てきて吹きました。ロッククライミングてアナタ…！
果たしてゲーム中にそんな状況があるのだろうか。気になるではないか。
でも今回は主役を最初に！と心に決めていたので、グッと堪えました。
いつかは真田も絶対やる。

そんなこんなでゲームスタートです。
夜中にコソコソと始めたのですが、初っ端のスミレちゃんの声の大きさにヒャーとなりました。
スミレちゃん声！声！隣の部屋では何も知らない妹が寝てますから…！
慌ててテレビのボリュームを押さえて再開。最初ということで話を全部飛ばさずに見ましたが、いやー長い長い。
やはり特殊な設定なだけあって導入部は長いか…とぼんやり画面を見ていましたが、船の中でのみんなの会話よりも、個人的には背景に紛れている南っぽい人が気になって仕方ありませんでした。あれ南っぽいよね…？
そんな南（っぽい人）を見つめている内に、あっ！という間に船が座礁、みんな慌てて脱出。

いよいよドキドキ☆遭難生活の始まりです。

漂着した島での目覚めの一発が手塚のドアップでまたしてもヒャー。
あれ、これって手塚を落とすゲームでしたっけ？と一瞬錯覚。
なんやかんやあって、部長たちの話し合いが始まり、海班と山班に分かれる事になりました。
その話し合いの最中に、赤澤と南という素敵すぎるツーショットがあったのですが、とにかく赤澤黒っ！南白っ！（肌が）カレー先輩が焼けすぎってのもあるのでしょうが、南の色白さがとても気になりました。


あ、ここまで全然リョマの話が出てきてないですね。イッケネー
リョーマ様はとりあえずカッコよかったです。しかも最初から優しかった。
遭難したことを不安に思うヒロインを心配して『俺達が付いてる』と励ましてくれたり、水を運ぼうとしたら『重いだろうから』と手伝ってくれたり、うっかり地下室に2人っきりで閉じ込められた時に『俺がなんとかする』と言って大声で助けを呼んでくれたり。（橘さんが来てくれた）
カッコイイなもうっ！（橘さんも）
そんな中、2年生と間違われて密かに喜んだり、ヒロインの『仲間』発言に拗ねたり、勘違いで嫉妬したり、可愛い場面も所々に見え隠れしていてキュンキュンものでした。

というか、今回愛情度？親愛度？が上がった時のキラキラ具合が　ヤ　バ　イ
薔薇背負ってるよ！薔薇！ヒィ！
眼鏡たちや日吉や真田も薔薇を背負うのかと思うと…ヒィ！
あと告白後のリョーマにもヒィ！でした。あれはやってて恥ずかしい。


あ、攻略とは関係ありませんが、一度がっくんとボレーのミニゲームをしたら一発で忍足のコインが出ました。しかもレアコイン？らしいです。
ひゃっほーい…（力の入ってない喜び）
しかもミニゲームは一回しかしてないから持ってるのは忍足コインのみ。
ひゃっほーい…（力の入って以下略）
これからコインも頑張って集めようと思いました。